マイケルジャクソン氏が死んだ・・・
別に彼のファンというわけではないので、彼を失ったという喪失感はないが・・・
彼の熱烈なファンにとってはショックなニュースであったことだろう。
愛する人の死！をきっかけに、「死」　について、真剣に考える人もいるかもしれない。
死んだらどうなるの？
誰もが疑問に思ってること。そして、それは永遠の謎？
あのね、謎だと思われてることでも、それが解ってくると、真実は意外と単純なことなんだよ。マジックの種明かしみたいにね。
☆　生きている者は死ぬべき事をしっている。しかし死者は何事をも知らない。また、もはや報いを受けることもない。その記憶に残る事がらさえもついに忘れられる。すべてあなたの手のなしうる事は、力をつくしてなせ。あなたの行く陰府（よみ）には、わざも、計略も、知識もないからである。
これは聖書の言葉です。
つまり、死んだら「無」になる。存在しなくなる。　ただそれだけの事！
だからね、　死を恐れる必要はない！　

そろそろ髪をそめるか・・・
ヘアカラー売り場を覗いていると
知らないご婦人に話しかけられた。
私って、よく知らない人に話しかけられるんだ
ご婦人　「この泡のヘアカラーどうかしら？」
　　　私　「泡ですかぁ　これ前に使ったことあるんですげど、飛び散っちゃって、失敗しちゃったんですよね。初　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　めてだとこちらの方が無難かも・・・
ご婦人「そうなんですかねぇ。テレビのコマーシャルでは簡単そうでしたけど・・・」
　　私「・・・(心の声)・・・確かに! 私くらいなもんか。これくらいなことで失敗するのは(；一_一)
ご婦人「色は、これか、これか、どちらがいいかしら？」
　　私「こちらの明るい方が、若く見えますよ。ほんとはこれよりもっと明るい方がいいと私は思いますけど・・・」
ご婦人「でも、急に明るくし過ぎても・・・%&＊＠＃＜＋＆＃＄！”＊；」
　　　私「そうですよね。じゃ、これでチャレンジしてみましょうよ」
ご婦人「そｊますわ。いろいろありがとう。急に話しかけてごめんなさいね。」
　　　私「いえいえ、またお会いしたときは声をかけてくださいね。」

・・・たぶん、次に会っても、誰だかわかんないだろう(^_^メ)